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警察ジャーナリスト 黒木昭雄氏の掲示板閉鎖直前のログ |
事件は、 今井亮一氏の投稿を 原告が批判したことから始まった。今井氏の支持者によるたび重なる要求があったこと。また、今井氏が 別ツリーに拡大したことなどから、舞台を今井氏の掲示板に移さざるを得なくなった。それと同時に、黒木氏の掲示板は予告なく閉鎖され、過去ログの閲覧もできなくされた。
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※1 上記の発言ほか一部をツリー内で相互リンクさせてあります。
※2 黒木氏の掲示板が舞台になっただけで、本件名誉毀損事件における黒木氏ご本人の直接関与はありません。
※3 ただし、今井氏との親交をみとめるTHE WORLD 21氏は、「黒木氏の掲示板の管理者であった@TW氏と同一人物では?」との指摘を否定しなかった。(⇒今井氏掲示板の記録)
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痛快系ジャーナリスト 今井亮一氏の掲示板のログ |
原告に対する今井亮一氏は、「ワケわからん」「メチャメチャ」「妄想」に始まり、 憲法第12条の解釈に対する原告の指摘に反論できなくなってからは、「ストーカー」「低脳」「頭がおかしい」「病院がカバーできないタイプの異常者」「心を病んだ人」「イカレた人」「「狂人」へと不適切な表現をエスカレートさせていった。
TeaCup(一覧式)での<別館> |
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◆ 被告ら各発言の名誉毀損部分一覧表(2001/7/23) |
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◆ 関係者発言の抜き出し 全7ファイル (〜2001/1/26) |
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◆ 全発言の写し 全9ファイル (〜2001/1/26) |
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ネオシティ(多機能型)での<別館> |
◆ 全発言の写し(〜2001/8/26)
※ネオシティの廃業と同時に今井氏の健康問題などを理由に閉鎖された。 |
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ジャーナリスト寺澤有氏の「原告募集」 |
“相手をコケにして自分の優位性をアピールする今井氏の論調”に乗じた閲覧者の不適切発言に対し、原告は掲示板事業者ネオシティに削除依頼を申請した。 削除の直後、寺澤有氏は「掲示板事業者ネオシティと原告を法的措置に訴えるべきだ」として、原告募集の広告を出した。
寺澤有氏の原告募集からほどなくして、掲示板事業者ネオシティは廃業した。
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週刊プレイボーイで活躍するジャーナリスト小谷洋之氏の所業 |
「ウラの管理人」だった小谷氏は、寺澤氏によってその正体を暴露された。提訴後、小谷氏の所属する集英社は「原告送付の内容証明をなくした」と主張し、小谷氏本人は「管理人と称しているものの、裁量権のないオペレーターだ」と責任の所在を否定した。
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写真週刊誌「フラッシュ」の痛快系編集者 山崎喜宏氏の“すり込み” |
「The Incidents」の副編集長でもある山崎喜宏氏は、今井亮一氏を擁護する発言と、原告批判の“すり込み”を続けた。さらに山崎氏は本サイト内掲示板でもすり込みを展開した。
【免責事項】 「The Incidents」のスタッフ紹介 |