[3760] Re: 「無断削除」かつ「異論はご遠慮下さい」
投稿者名: でんでん
投稿日時: 2001年8月10日 13時40分
86らいだーさんはじめまして。
> >
無視されると思っても、メールを出すところから始めるべきだったと思います。 > >
実際に無視されたならともかく、「本決定事項についての異論はご遠慮下さい」と > >
言われた時点で裁判をちらつかせたのはやっぱりどうかと思います。 > >
温和な話し合いでなく、飛躍的に裁判の話にはいってしまったのが今回の騒動の原因の1つではないでしょうか。 > >
でんでんさんはじめまして。 > > 相手をテーブルにつかせる手段は唯一無二なのでしょうか? >
私はいくつも在るように思いますが如何か?
いや、手段はたくさんあったと思いますよ。 ただ、今回の裁判の話は、その最悪のパターンだったと私は考えています。
>
どの手段をとるかはその人のキャラクターが左右するのだと考えますが >
その点はどう御考えですか?
これも同意です。人それぞれの思考がその手段を取捨選択するのだと思います。 ただ、繰り返し言いますが、話し合いの場所に法廷を選んだのはどうかと思います。
>
どの手段をとるかは相手のアクションによっても違うでしょうから >
短絡的に(こう見えたんで・・・)こうすべきと言うのは違うように感じますが >
如何か・・・・(違っていたらゴメンナサイです)
これですれ違いがわかりました。 >メールを出すところから始めるべきだったと思います。 という私の発言は確かにいささか短絡的で軽率だったと思います。 補足すると、裁判をちらつかせたのは自分はどうかと思うので、 円満に解決する1つの方法として、 無視されると思ったとしても1度メールを送ってみるという方法もあったのではないかということです。 今回の私の発言で一番言いたかったことは、 >
> 実際に無視されたならともかく、「本決定事項についての異論はご遠慮下さい」と > >
言われた時点で裁判をちらつかせたのはやっぱりどうかと思います。 なのです。 ですが、今回の発言では私の本意が実に伝わりにくかったのは事実だと思います。 「−−すべき」という言葉が軽率だったことも事実だと思います。 |
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