平成13年(ワ)第15800号 損害賠償請求事件
原 告 野村 一也
被 告 今井 亮一 外2名
平成13年9月 日
東京地方裁判所民事部第18部ろB係 御中
原 告 野 村 一 也
平成13年7月27日付け,別紙1.被告ら各発言の名誉毀損部分一覧表の23に示した,原告への名誉毀損部分を含む被告今*の発言について,当該発言の経過を示す。
平成13年6月16日、被告今*発言No.1408 (タイトル:補足)の名誉毀損部分
> 最初の2つの段落は、前からのInitial_P(initial_P、野村一也)さんの発言と わかりにくいことを書いてしまいました。すみません。 「Initial_P(initial_P、野村一也)さん自身が、よほど何か隠したい誘惑にかられているのかな?」 現在、こんなことが思い浮かんでおります。 1、AがBに対し、「オシッコ漏らしてないですね」「間違いなく漏らしてないですね」「漏らしても隠したい誘惑にかられるものだ」などとくり返し言う。 |
1. | 被告今*の当該発言が含まれるスレッドのタイトル一覧を示す。 なお,このスレッド全ての発言は《甲36−9》に示す。 |
2. | 以下,当該名誉毀損部分を含む被告今*の発言に対し,直接関係する各発言を,ツリー表示の順序で示す。 なお,このスレッド全ての発言は《甲36−9》に示す。 |
投稿者名: 今井亮一 (ホームページ)
投稿日時: 2001年5月22日 19時12分
Initial_P(initial_P、野村一也)さんへ。
┏━━━━━━━━━━━発言410より抜粋━━━━━━━━━━━━━┓
ドライバーが“不合理な”交通取り締まりで受けた不利益を争うことには
私も異議はありません。しかしドライバーが自分らの不利益を争うことが、
警察の変革に繋がる、と示唆する今井氏の論調とは徹底的に闘うつもりで
書いています。
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
交通取り締まりに“NO!”といっても警察は変わらない ―行政改革編― [ Initial_P ] 2001.03.25 19:11 No.410この短い文章は、疑問だらけです。
「“不合理な”交通取り締まり」かどうか誰がどうやって決めるのか、私も大いに疑問です。
そもそも「“不合理な”交通取り締まり」とは、いったい何を言うのか、も。
さらに、「“不合理な”交通取り締まり」でなければあなたは争うことに異議があるのか、それはなぜなのか、大いに疑問です。そうしたこともさることながら、この短い文章には、「徹底的に闘うつもり」という宣言が出てきていたのですね。
徹底的に闘うのであれば当然、相手についての見定めがしっかりあるはず。
ただ漠然と「論調」ではないはず。
「ドライバーが自分らの不利益を争うことが、警察の変革に繋がる」と私は示唆しているとのことですが、それは私のどういう文言をさすのですか?また、ビジョンビジョンと言うあなたであれば、何をもって勝利とするのか、見通しもあるはず。
何を目指して闘っている(つまり当BBSに投稿している)のですか?
投稿者名: 今井亮一 (ホームページ)
投稿日時: 2001年6月10日 11時18分
Initial_P(initial_P、野村一也)さんへ。
┏━━━━━━━━━━━発言410より抜粋━━━━━━━━━━━━━┓
ドライバーが“不合理な”交通取り締まりで受けた不利益を争うことには
私も異議はありません。しかしドライバーが自分らの不利益を争うことが、
警察の変革に繋がる、と示唆する今井氏の論調とは徹底的に闘うつもりで
書いています。
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
交通取り締まりに“NO!”といっても警察は変わらない ―行政改革編― [ Initial_P ] 2001.03.25 19:11 No.410
「徹底的に闘うつもり」であれば当然、相手についての見定めがしっかりあるはず。
ただ漠然と「論調」ではないはず。
「ドライバーが自分らの不利益を争うことが、警察の変革に繋がる」と私は示唆しているとのことですが、それは私のどういう文言をさすのですか?また、ビジョンビジョンと言うあなたであれば、何をもって勝利とするのか、見通しもあるはず。
何を目指して闘っている(つまり当BBSに投稿している)のですか?
投稿者名: 今井亮一 (ホームページ)
投稿日時: 2001年5月25日 15時58分
5月25日(金)午後3時50分。
東京地裁から未だ訴状の送達なし。
#民事の裁判は、原告になる側が訴状をつくり、訴額に対応した印紙(請求が100万円なら印紙は9千円くらい?)を貼り、予納郵券(つまり切手)を6400円添えて裁判所の窓口に提出することから始まります。受理されると事件番号が交付されます。
裁判所は、その訴状の副本を、特別送達という郵便で被告に送ります。予納郵券は、そうした郵便代に使われます。
投稿者名: 今井亮一 (ホームページ)
投稿日時: 2001年6月8日 23時45分
6月8日(金)。
東京地裁から未だ訴状の送達なし。
「証拠保全」がどうとかについての連絡もなし。「裁判ゲーム」「模擬的陪審制裁判」とやらの訴状のほうも、未だ見えず。
投稿者名: 今井亮一 (ホームページ)
投稿日時: 2001年6月15日 19時15分
6月15日(金)。
東京地裁から未だ訴状の送達なし。
「証拠保全」がどうとかについての連絡もなし。「裁判ゲーム」「模擬的陪審制裁判」とやらの訴状のほうも、未だ見えず。
このツリーの親記事「徹底的に闘う?」(5月22日)にある、「徹底的に闘うつもり」の人なら直ちに何か言いたいはずの問いかけにも、もちろん返答なし。
投稿者名: 今井亮一 (ホームページ)
投稿日時: 2001年6月23日 23時51分
6月23日(土)。
東京地裁から未だ訴状の送達なし。「証拠保全」の申立てとやらについては、22日(金)、警察庁へ行った(No.1521投稿参照)ついでに、警察庁の向かいの裁判所へ立ち寄り、東京地裁民事26部でちらっと話を聞いてきました。
「神奈川県在住の野村一也なる人が、相手方である私が証拠を隠すに違いないので証拠保全の申立てをするぞ、したぞと、私のほうのHPに書いている。その申立書を閲覧できるか」
と。裁判所の職員は、妙な顔をして、できないと答えました。
できない理由は、証拠保全は「密行性」を要するからだそうです。裁判が始まれば証拠が相手方が証拠を隠すおそれがあるから、裁判前に証拠調べをしてくれ、というのが証拠保全の申立てなわけです。
申立てが認められると、相手方にある日、特別送達(裁判所からの特別の郵便)が届き、その1時間後くらいに裁判所職員(裁判官?)がその相手方のところを訪れるのだそうです。そうやって、ある日突然、さくさくっとやるわけです。民事訴訟法第234条【裁判所は、あらかじめ証拠調べをしておかなければその証拠を使用することが困難となる事情があると認めるときは、申立てにより、この章の規定に従い、証拠調べをすることができる。】
ところがInitial_P(initial_P、野村一也)さんは、これから申立てるぞ、申立てたぞ、書類の書き直しを指示されたぞ、などと相手方のHPに投稿している……。
これは、いったい何なのでしょう。1、今井は都合の悪いことを隠すヤツだと貶めのアピールをしたい。
2、「絶対的な権力者」であり「著名人」である今井と「堂々と」「闘」っている自分をアピールしたい。
3、そのために裁判所を利用した。ただそれだけのこととしか思えません。
裁判所が、もしも! 何も知らずに拙宅を訪れたら、まずはそれら投稿をお見せしようと思っています。どんな顔をするのでしょう。なお、申立てを却下する決定が出たころを見計らって、申立書と決定書を閲覧することはできるかと尋ねたら、それはちょっとわからない、とのことでした。
相手方が裁判所を訪ねてきてそんなことを尋ねることは、普通はちょっと考えられないことなのでしょう。
投稿者名: あじ
投稿日時: 2001年6月24日 01時04分
証拠保全の申請は行った形跡はあるのでしょうか?文面からはちょっと分からなかったもので・・・。
あっ、でも職員が「閲覧不可」と言ったから、一応は申請されているのですかね?今井さん、正直言ってもの凄く楽しみにしているでしょう?裁判を。
裁判になったら、会社を休んででも傍聴しにいこっと!
投稿者名: 平野 泰巳
投稿日時: 2001年6月24日 01時29分
>1、今井は都合の悪いことを隠すヤツだと貶めのアピールをしたい。
或いは、
「隠された都合の悪い事があるのかも知れない」と閲覧者の想像心を
かきたてることにより、「Initial_Pさんが主張するような事実が、
過去にあったのかも知れない」と思わせる。そうやって誤解してしまった閲覧者にとっては、過去及び将来の
Initial_Pさんの発言に信憑性が増す。という効果を狙ってのことかも知れませんよ。
ただし、やはり素直に、「自分は過去ログを持っていないので今井さん
に何としても出してもらわないと(訴えると名言してしまった手前)
困る。」と取って良いのではないでしょうか?まさか今井さんに過去ログを公開させてから、中身の異なる過去ログを
公開し、「そら見ろ、今井は捏造したぞ」とやるつもりかな?
それに対して反論した者は、今井組扱いしちゃえば済むこと。だって捏造
したのがどっちなのか解りません。誰かが捏造しても、誰もそれを証明
できない訳ですから。でもさすがにそこまで手の混んだアコギなことは、Initial_Pさんでも
しないんじゃないかな。
投稿者名: KONNO
投稿日時: 2001年6月24日 01時25分
今井さん、楽しんでません? あ、みんなもそうか。 オレもだ。
投稿者名: 401
投稿日時: 2001年6月24日 03時46分
うおっ、オレもだ。
(と、わざわざ見解表明。
又、誰かさんに今井組とか言われちゃうな〜)。
投稿者名: 今井亮一 (ホームページ)
投稿日時: 2001年6月2日 01時04分
6月1日(金) まだなし。
投稿者名: Initial_P (ホームページ)
投稿日時: 2001年6月3日 09時14分
始まったら最低1年はかかるのに、そんなに焦ることもないでしょ?
投稿者名: あじ
投稿日時: 2001年6月3日 11時18分
最初の勢いは何処へやら・・・。あの勢いだと「1ヶ月以内には訴状が届くんだろう
な」と予想していたのに・・・。
なんでトーンダウンしちゃうんですか!面白くないですよ!!
まっ、オオカミ少年にならないように気を付けてがんばって下さいな。
投稿者名: 不満ちゃん
投稿日時: 2001年6月3日 16時20分
>・些細なトラブルですぐ「警察呼ぶぞ!」と発し
>てしまうオジさん達この文章に憶えはありますか?(笑)
投稿者名: 今井亮一 (ホームページ)
投稿日時: 2001年6月3日 22時39分
急がされたような気分におなりですか?
お気持ちお察しします。>訴状は今週中にこの掲示板上にアップした後で東京都地方裁判所本庁に提出します。
http://www2.neocity.to/treebbs/view.cgi?board=031/tin&root=430&target=926&mode=tree&page=2と5月15日にあなたは宣言してましたからね。
急がされたのでヘタクソな訴状になった、負けたのは今井が急かしたせいだ、なんてあとから言い出さないでくださいね。
他人に求められたのでした、という形にするのが好きらしいあなたなら言い出しそうで、心配です。ところで、「最低1年はかかる」という見通しの理由はなんですか?
いや、そんなことより、「裁判ゲーム」「模擬的陪審制裁判」とやらの訴状のほうはどうなったのでしょうか。
それを現実の裁判所へ移すので、訴状は東京地裁のほうに出す、ということですか?
投稿者名: Initial_P (ホームページ)
投稿日時: 2001年6月4日 03時02分
10年前と現在では警察に対する人々の意識はまるっきり違っています。
また人々の遵法意識にも著しい低下も明白です。
そして現在、警察官の「逮捕するぞ」「刑事事件にするぞ」といった恫喝
によく似たことを多くの人々がマネするようになっています。A「警察に訴えるぞ」
B「やれるもんならやってみろ!」C「裁判にするぞ!」
D「上等だ。やれよ」ABCD全員に問題なのは、法での解決を安易に口に出していることであり、
特にBとDを発言する者のなかに(単なる「売り言葉に買い言葉」ではなく)
立証できない、または事件にならないことを計算しながら行動する者がいることです。
彼らは「法に引っかかる可能性があるか否か」を自分の行動を左右する指針としてい
ます。『裁判』を「大それた事」「とんでもない」と感じる人々が主流の現在、
「どうせ裁判なんかできないだろ」とタカをくくった人たちはどんどん悪ノリしています。私は、現在の司法制度がもたらす最大の悪影響がそこにあると思っています。
そして今井さんの「裁判なら訴状を出せ」「訴状はまだなのか」「(どうせできないんだろ)」
こんな論調はまさしく司法制度の欠点(敷居の高さ)を利用した悪ノリに当たるのではないでしょうか。私はやるといったらやります。悪ノリする人々をさらにつけあがらせないためにも。
投稿者名: あじ
投稿日時: 2001年6月4日 06時37分
題名通りです。>Initial Pさん
投稿者名: KONNO
投稿日時: 2001年6月4日 09時22分
> ABCD全員に問題なのは、法での解決を安易に口に出していることであり、
そりゃあなたでしょう。 そのこと、誰かに批判されたでしょ。
> 『裁判』を「大それた事」「とんでもない」と感じる人々が主流の現在、
ところがどっこい、あなたが相手にしてるヒトは、普通のヒトは裁判しない事で裁判してるという恐らく日本でも1、2を争う「裁判」という壁に無頓着なヒト。 裁判を「大それたこと、とんでもないこと」と感じてるのは、ここではあなたでしょ、まさにそう感じてるから、「法での解決」をクチに出して恫喝しようとしたんでしょ。
ま、例えれば、お化けを怖がるヒトが、お化けを怖がらないヒトを、「お化けが出るぞ〜」って、脅かそうとした...が...
> こんな論調はまさしく司法制度の欠点(敷居の高さ)を利用した悪ノリに当たるのではないでしょうか。
が、でるはずもない(だそうと思えば出せるだけお化けよりマシなはずだが)ので、「簡単に出ないお化けの特質を利用してワルノリしてる」というワケね。
裁判を持ち出したのは他ならぬあなたですよ。 よりによって、相手の得意なフィールドに乗り出してヤブをつつくんだもの..。
[1434] 『裁判ゲーム』 - ゲーム or 真実に近づく手段 - より抜粋
投稿者名: Initial_P (ホームページ)
投稿日時: 2001年6月18日 02時33分
大事なことなのでInitial_P発言No.661より抜粋します。
タイトル:『裁判ゲーム』 - ゲーム or 真実に近づく手段 -
http://www2.neocity.to/treebbs/view.cgi?board=031/tin&root=531&target=668&mode=dump&page=1&key=368316何度も書いているように、対立する意見を主張する二人のうちどちらかの一方
でも聞く耳を持たなければ議論は泥試合になるだけです。
つまり当事者だけの議論が有意義な結論を得るためには双方が理性的である
必要があるのです。私が次のことを“裁判ゲーム”として閲覧者に向けて書いたのはそんな理由
からです。なお“裁判ゲーム”とは私が勝手に決めたルールではありません。
好む好まざるにかかわらず公開された場所で議論をする際に生じる現実です。╋━━━━━━━━━━━(市民流)裁判ゲーム━━━━━━━━━━━━━╋
裁判とは、裁判官というたったひとりの評論家の前で、原告と被告の陳述の
どちらが説得力を持つかを競うゲームです。
『市民流裁判ゲーム』という今井氏の本を私は読んだことはありません。
しかし題名から勝手に内容を膨らませると、今井氏と私のやりとりは、掲示
板の閲覧者という陪審員の前でどちらの方が説得力を持って持論を主張でき
るか、というゲームです。今井氏が「オレはそんなゲームに乗る気はない」
と思ったとしても、公開された掲示板で譲れない主張を展開する2人は既に
『裁判ゲーム』の舞台に立っています。 陪審員はこの掲示板を見ている閲覧
者のあなたです。裁判ゲームには陪審員の判断の多数決はありません。陪審
員であるあなたの判断がひとつの判決です
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋なお私が“裁判ゲーム”と表現したコトは、今井さんと私の間だけ存在する
コトではありません。┏━━━━━━━━━━━━ケーススタディ━━━━━━━━━━━━━┓
公共の場で「批判されたくない」という心理は誰にでも存在しています。
そして自身が相手や閲覧者に配慮をしても、相手が無配慮であったり感情
的であったならそれに対応せざるを得ないのがネット社会です。
そしてネット上にはこれら無配慮や感情的な発言が横行しており、その原
因の多くは匿名性にあります。
仮名(ハンドルネーム)での発言であるにも関わらず、掲示板上で感情的
な批判の応酬がひんぱんにみられるのは、理性的であることの難しさと、
感情的な相手を理性的にすることの難しさを示しています。
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛また“ゲーム”だから何でもあり、というわけではありません。感情的な発
言をする者は理性を疑われ、ウソやダンマリやその場限りの言い訳で事なき
を得ようとする者の発言には曖昧さや一貫性のなさが生じます。
投稿者名: Initial_P (ホームページ)
投稿日時: 2001年6月16日 02時00分
都合の悪いことを隠すのは警察だけではありません。誰もが責任を問われる立場に置かれる
と、なんとか責任を取らないで済ますために「隠したい」という誘惑に駆られるものです。
組織が都合の悪いことを明らかにするには組織全体と自分自身の利益の双方を検討する必要
がありますが、個人の場合に隠す誘惑の原因となるのは個人の利益だけです。多くの方々もご存知の通り
訴訟において「真実」が勝つのではなく、説得する材料を容易した方が勝ちます。
負けたくない人は相手が用意した証拠に対して不知(知らない)、否認(認めない)を繰り
返すことになります。過去ログがあることを言及しているはずの今井さんは、証拠保全の手続きにおいて「ログは
ない」と主張する可能性は少なくありません。私は今井さんがそれを裁判所に提出しなけれ
ば訴状の書き方を変えざるを得ないのです。今井さんが勝ち負けではなく正々堂々と争うおつもりなら、「訴状がまだこない」とアピー
ルする前に事実の書かれた過去ログを保全する請求を受け入れるべきです。なお保全申請は既に提出済みなのですが、書類に不備があるので文書で回答して欲しいとの
連絡を東京地裁から受けています。
投稿者名: KONNO
投稿日時: 2001年6月16日 09時39分
裁判に至る手順を始めたからには、保全請求を受け入れるどうのというのは、裁判所と今井さんとの関係で、次にやりとりするのは法廷でしょ。 今井さんは、それをちゃんと知ってるから首長くして裁判所から通知を待ってるだけで...そのことを非難しちゃいけませんて。
> 訴訟において「真実」が勝つのではなく、説得する材料を容易した方が勝ちます。
なんて、これから提訴しようというヒトのいうセリフじゃありませんよ。
>書類に不備があるので文書で回答して欲しいとの連絡を東京地裁から受けています。
これも今井さんのせいじゃないですよね。 裁判所も大変だ。
なんでもヒトのせいにする、
常に逃げ道を用意しておく、
すぐ裁判を持ち出す...
被害妄想..なんか、最近、こういう人物評を聞いたことがあったような.....
投稿者名: KONNO
投稿日時: 2001年6月18日 01時41分
今、イニPさんにとって一番重用なこと(裁判するぐらいの不法行為)を他の些事で埋れさせないようにしましょうね。 この際、このスレッド以外の些事はおいときましょう。 裁判沙汰にしたいほど重要なことなら、当分はこのスレッドに集中しましょう。 じゃないと、単に逃げてると解釈せざるを得ませんね。 逃げるなら、てっててきに、静かに去るのが一番いいと思いますよ。 裁判と並行してなお主張したいっていうなら、今井氏や、その他の方(ワタシもかな)がいかに不法行為を働いてるか、というその一点のみについて論じるべきでしょうね、本当に不法行為をしてると主張できるならでけどね。 他のスレッドにのみコメントするのは逃げ、誤魔化し、すりかえ、つまり卑怯そのものですよ。
投稿者名: 今井亮一 (ホームページ)
投稿日時: 2001年6月16日 14時19分
最初の2つの段落は、前からのInitial_P(initial_P、野村一也)さんの発言とあわせると「よほど何か隠したい誘惑にかられているのかな?」「何かズルをして勝とうとしているのかな?」「不知と否認をくり返すつもりなのかな?」とうかがわせる、あなた独自の一般論ですね。
> 過去ログがあることを言及しているはずの今井さんは、証拠保全の手続きにおいて「ログは
> ない」と主張する可能性は少なくありません。「言及しているはずの」?
私が「ある」と述べている発言部分を、Initial_P(initial_P、野村一也)さん自身が引用していませんでしたか?
「ある」と明言しているのものを、訴訟になってから「ない」と言い出せば、本人が不利になり……。
だいいち、いままであれだけ、私などにはマネのできないパソコン技術でもって私の投稿を保存してリンクをつけてきたマニアのあなたが、なぜそれほど過去ログを私から出させたがるのか、不思議で……。ここで、ふと、ははあ、こういうことかと閃きました。
1、「裁判ゲーム」「模擬的陪審制裁判」をやっているのだと、つきまとい続けたが、そもそもの訴状がないことを指摘された。
2、しかし、ただつきまっているだけで本論などないのだから、訴状など出せっこない。
3、そこでつい、現実の裁判所に訴状を出すと口走ってしまった。
4、だが、裁判は、削除されないBBS上での好き放題の投稿とは違う。今井は投稿に対する評価・感想等を述べているだけであって、名誉毀損とは到底いえない。かえって自分のほうが名誉毀損・誹謗中傷してきたことが明らかになるばかりだ。
5、したがって、自分のほうで過去ログを提示して主張・立証することはできない。
6、よって自分が持っているログは隠す。
7、あとは、今井がじつは投稿を保存していないことを祈る。なんとか隠してほしい……。あなたの内心がそういうものであると推測すると、「証拠保全の申立て書」(の下書きとやら)、
http://www2.neocity.to/treebbs/view.cgi?board=031/tin&root=531&target=1193&mode=tree&page=1
の意味がよくうなづけます。
つまり、
「訴えられるとログを隠す誘惑にかられるものだ。きっと隠すだろう。隠されると原告側はお手上げだ。だから裁判所よ、提訴の前にログを確保してくれ。と、これから裁判所に申立てるぞ」
という趣旨のことを、本当に隠されて困る者が、相手方のBBSに投稿するはずがないわけです。そんな投稿をしたことが裁判所にわかれば、「お前はアホか。ナメとんのか」という話になります。当たり前でしょ?
しかし、相手方が「隠せばお手上げなのか。じゃあ、隠してしまえ」となることを願っての投稿だとすれば、うなづけます。
「隠されたのでお手上げだ。提訴できなかった」と言えますから。では、私のほうが保存をそっくり出してしまったら、どうするのか。
「それは今井が出したものだ。今井に有利に改ざん・削除されている可能性がある」と言い、ご自分のほうの保存は隠して出さない、そういう作戦なのでしょうか。
> 私は今井さんがそれを裁判所に提出しなければ訴状の書き方を変えざるを得ないのです。
┏━━━━━━━━━━Initial_P発言No.984(5月15日)より抜粋━━━━━━━━┓
訴状は今週中にこの掲示板上にアップした後で東京都地方裁判所本庁に提出します。┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
http://www2.neocity.to/treebbs/view.cgi?board=031/tin&root=430&target=926&mode=tree&page=2これはなんだったんでしょうね。
> 今井さんが勝ち負けではなく正々堂々と争うおつもりなら、「訴状がまだこない」とアピー
> ルする前に事実の書かれた過去ログを保全する請求を受け入れるべきです。あなたによると私は「著名人」「絶対的な権力者」だそうで、その今井と「正々堂々と争う」ご自分を「アピール」したいのでしょうか。
私としては、この10カ月以上にわたるつきまといにおつきあいして、なんというのでしょう、要するに、あなたは頭がおかしいようだ、と見なしています。
今後、頭のおかしい人がネット上でつきまとい、それを現実の法廷へ持ち込むことは、これからどんどん起こってくる可能性があるように思います(すでにどこかで起こっているのかもしれませんが)。
今井が遊び半分で相手したため、今後の同種の訴訟に良くない影響を与える判例を残した、などということになっては困ります。
今後の同種の訴訟の先鞭となれるよう、きっちりやらせてもらいます。ところで、「保全する請求」とはなんですか? 「受け入れるべき」もなにも、そのような「請求」は受けていませんが。
> なお保全申請は既に提出済みなのですが、書類に不備があるので文書で回答して欲しいとの
> 連絡を東京地裁から受けています。そうですか。裁判所もたいへんですね(笑)。
以上、引用符合「>」を用いて返信しました。【一見刺激的なのですが中身が…… [ 今井亮一 ] 2001.06.09 02:32 No.1276】
http://www2.neocity.to/treebbs/view.cgi?board=031/tin&root=733&target=1276&mode=dump&page=1&key=364610
この投稿で私は、本論(らしきところ)について、いくつかお尋ねしました。
するとあなたの返信は、> 引用記号を用いて他人の発言を断片化し、その切れ端毎にレスを付けるやり方に対して、
> 私が否定的であることを尊重してください。
> 貴方は最も安易な方法で、相手の書く気を失わせようとしています。これでオワリでしたね。
今回はどうしますか?
投稿者名: 今井亮一 (ホームページ)
投稿日時: 2001年6月16日 17時09分
> 最初の2つの段落は、前からのInitial_P(initial_P、野村一也)さんの発言と
>あわせると「よほど何か隠したい誘惑にかられているのかな?」「何かズルをして勝
>とうとしているのかな?」「不知と否認をくり返すつもりなのかな?」とうかがわせ
>る、あなた独自の一般論ですね。わかりにくいことを書いてしまいました。すみません。
「Initial_P(initial_P、野村一也)さん自身が、よほど何か隠したい誘惑にかられているのかな?」
「Initial_P(initial_P、野村一也)さん自身が、何かズルをして勝とうとしているのかな?」
「Initial_P(initial_P、野村一也)さん自身が、不知と否認をくり返すつもりなのかな?」
とうかがわせる、ということです。
現在、こんなことが思い浮かんでおります。
1、AがBに対し、「オシッコ漏らしてないですね」「間違いなく漏らしてないですね」「漏らしても隠したい誘惑にかられるものだ」などとくり返し言う。
2、Bは、近年漏らした覚えがなく、不可解なことを言うヤツだなあと思う。
3、Aが望む「閲覧者」は、「Bって本当はオシッコ漏らしたの?」という気分になっていく。
4、じつはオシッコ漏らして隠したかったのはA本人だった。
投稿者名: 平野 泰巳
投稿日時: 2001年6月18日 22時42分
先ず閲覧者の皆さんに申し上げておきますと、
今井さんは、過去ログを出さないなんてことは一言も言っていないし、
そういう思惑を匂わすようなことも言っていませんね。なぜならば、裁判所から請求が来れば出すつもりだからであろうと、私は
思っています。そう思う訳は、私が今井さんであっても、やはり出すだろうと思うから
です(どういう形式でプリントアウトするかは置いとくとして)。
だってInitial_Pさんの主張の真偽を測るものは、過去ログしか無いん
ですから。過去ログを秘匿する動機が無いどころか、是非裁判官には過去ログ
を読んでいただいて、人間社会の不思議を我々と共有していただきたいと
思いますね。迷惑だろうとは思いますが。私同様、今井さんも恐らく裁判で
負ける心配などはしていないでしょう。興味の対象は、裁判が扱う事件
そのものの面白さです。では何故Initial_Pさんに「出すよ」と言わないのか。
私には今井さんの考えることは解りませんが、わざわざ言ってやる義務など
は無いし、成り行きを面白がっているのでしょうかね。裁判所に提出された
証拠保全請求にも興味津々。たぶん今井さんも、裁判所から何か言って来る
のを首を長くして待っているのでしょう。何より、自ら証拠保全請求を裁判所に提出しておきながら、執拗に過去ログ
の公開を求めるInitial_Pさんの行動が興味深いです。NET上に置いといても
裁判所には持ち込めないのはわかっているとは思いますが、どうしたいの
でしょうね。ということで、今井さんは過去ログを出さないなんて言ってないのですよ。
何としても過去ログを出させたいために先手を打っているのか、それとも
それをネタに誹謗することそのものが目的なのかは知りませんが、Initial_P
さんが主張するような、「今井は過去ログを隠そうとしている」という事実
は無いのです、閲覧者の皆さん。
[1435] 今後のためにきっちり(←今井さんの口癖です)公開したらどうですか?投稿者名: Initial_P (ホームページ) 投稿日時: 2001年6月18日 02時39分
|
以 上