[731] Re: 同一の方です(変更の説明がありました)
投稿者名: 今井亮一 (ホームページ)
投稿日時: 2001年4月28日 13時01分
「Initial_P」さんと「initial_P」が同一人物か、という話ですか。このツリーのなかでは新しい話題ですね。
私も、それは同一の人物だとの認識でやってます。 Initial_Pさんが、たしか投稿時の内心の有り様(愉快ではないとか)によって「initial_P」に変えるのだと書いていました。 「野村一也」を「Initial_P」に変えることについても、かつてご本人の説明がありました。 ですから、Initial_P(initial_P、野村一也)さん、と私は書いているのです。
>
北海道の一時停止の話、警察権力の話を伺いたいです。 >
でも、このことに拘らず交通取締りの関連で、何故か多い検察庁の年配検事、裁判官で事務的に処理する、あの人を馬鹿にしたような仕組み。「裁判するならどうぞ!」 >
これこれです、と手続きを教える。「面倒ですよ、罰金を払ってしまったほうが早く済みますよと」・・・・?。
警察組織の莫大な利権を背景とし、現場の警察官にはノルマ(と呼ぶべきもの)を課して行われている、毎年膨大な数の取り締まり(罰金以外はほとんどすべて警察の縄張りへ流れ込む仕掛け)は、これは、運転者がとっとと反則金または略式による罰金などを払ってくれることを前提に成り立っているというべきでしょう。
とっとと払わないのは、運転者にとってメンドウであると同時に、当局にとってもメンドウです。 しかし、当局が被疑者にそれを言っちゃあオシマイよ、です。 また、裁判をする=公判請求する、かどうかは検察官が決めることです。運転者がいくら「裁判してくれ」と言っても、そうはいかないわけです。
そこにおいて、運転者が望めば裁判が行われるかのように言い、かつ、運転者の側のメンドウだけを取り上げてを運転者に言い、運転者が自ら屈してくれるのを誘う、これはまあ、当局にとって当然といえば当然のことでしょう。 |
この記事に返信する [ 引用なし返信
| 記事編集
| 記事削除
] |