今回、イニP殿とネオシティ殿のとられた行動は、極めて不当に「表現の自由」を侵害するものであり、とうてい容認できません。 今後のインターネット社会の健全な発展を考えるうえでも、毅然たる態度が必要です。 そこで、有能な弁護士を雇い、法的手段に訴えるべきと考えます。 費用と労力を負担し、「自分が原告になってもいい」という方は、この投稿に返信してください。
http://www.incidents.gr.jp/