環状2号線の市沢町-羽沢区間は、片側3斜線で、完全に歩行者が分離されており、また2キロに渡って信号がなく、横浜で最も安全に流れる一般道だ。
木村隊長の率いる第一交通機動隊は、この場所での取り締まりを好んでいるようで、白バイやパトカーをひんぱんに目にする。
この日は、2台の白バイが、本線に合流するやいなや、ターゲットと定めた軽自動車のバックミラーの死角に入り、そして、検挙する様子を目撃した。
しかし、白バイ警官は「ミラーの死角をつくような取締りはしていない」と言い張った。
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では、時速60キロで走ってみよう!
原付バイクはカモだった
環状2号線の市沢町-羽沢区間は、片側3斜線で、完全に歩行者が分離されており、また2キロに渡って信号がなく、横浜で最も安全に流れる一般道だ。
木村隊長の率いる第一交通機動隊は、この場所での取り締まりを好んでいるようで、白バイやパトカーをひんぱんに目にする。
この日は、2台の白バイが、本線に合流するやいなや、ターゲットと定めた軽自動車のバックミラーの死角に入り、そして、検挙する様子を目撃した。
しかし、白バイ警官は「ミラーの死角をつくような取締りはしていない」と言い張った。
2005年5月5日 こどもの日
横浜の環状2号線上